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床の精度

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お疲れ様です。
有難い事に5月後半から、とてつもなく忙しいです。
人手も足りず少ない人数で頑張っています!
さて、床の精度の話しですが昨日某ゼネコンの土間コンクリートを均し及び仕上げさせていただきました。
サブゼネコンで名前も有名なゼネコンでしたが、監督さんがコンクリートに詳しくない!
どこのゼネコンさんも同じですが、コンクリートの監督さんは派遣社員か新人監督さんが担当する事が多い…
土台であり大切な躯体やのに。って思う事が多々あります。
話し戻ります、太星は必ず監督さんとレベルセットするようにしています。
レベルの基準、コンクリート厚み、鉄筋の被り等チェックしてから、監督さんに了解を経てから打設に入ります。
太星ではこれを一番大切にしています。
そのおかげで昨日打設した土間のコンクリート天端は±2ミリという結果が出ました。
監督さんもびっくりしていましたけど、自分もびっくりしました…笑
なぜなら姫路の方の現場でも±2ミリやったからです。笑
良い仕事ができる為には、監督さん、生コン、圧送、土工、皆んなの力があっての事なので、皆んなのおかげで良いコンクリート打設ができました。
業者さんありがとうございます。
明日も同じ現場なので頑張ります!
お疲れ様です^_^太星工業 中村